受講希望の方へ

東京電機大学では、「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」として、6科目(135時間)を開講します。このコースは、履修証明制度に対応しています。
※平成29年度募集は全て終了しております。下記情報は参考としてご利用ください。(平成29年8月25日追記)

平成29年度後期募集

募集要項と願書、レポートのフォーマットが以下からダウンロードできます。

手続き及び期間」をご確認の上、必要な手続き書類を郵送してください。

教育目的

 悪意ソフト攻撃は増加の一途であり、サイバーセキュリティ(以下CySと略す)のより一層の充実は、社会を安心・安全・豊かにするための喫緊の課題です。そのためには、社会活動に参加するすべての人々のCyS意識を高める必要があります。
 本プログラムは、社会構成員全員のCyS意識の高揚を先導する、高度CyS専門家を養成することを目的としています。

教育課程

 本プログラムでは、企業における情報セキュリティを統括する最高情報セキュリティ責任者(Chief Information Security Officer: CISO) や、セキュアな情報システムの開発において主導的役割を果たす上級セキュリティエンジニアを、育成すべき高度人材像としています。そのような人材を育成するため、企業等で活躍されている専門家を招聘し、事例紹介と事例に基づくワークショップ形式の演習と、座学ワークショップを合わせて実施します。
具体的には、法律・倫理など制度的枠組みに関する理解や、攻撃者の意図や行動に関する洞察、企業におけるコンプライアンスを実現するためのガバナンスなど、幅広くかつ高度な能力を育成するために、以下の6科目(演:演習中心3科目、講:講義・ワークショップ中心3科目)を開講します。
 開講する科目は、大学院修士課程レベルの内容です。

① デジタル・フォレンジック (4DF) (演)
②情報セキュリティマネジメントとガバナンス (5MG) (講)
③ セキュアシステム設計・開発 (6DD) (演)
④ サイバーセキュリティ基盤 (1PF) (講)
⑤ サイバーディフェンス実践演習 (2CD) (演)
⑥ セキュリティインテリジェンスと心理・倫理・法 (3IN) (講)

※④~⑥次年度前期開講予定
※ 科目名に記載した英数字は科目記号です。
※上記のうち、英語で行う授業(テキスト含む)が一部あります。

履修証明書

 学校教育法に基づく履修証明制度により、プログラム修了者には、「国際化サイバーセキュリティ学特別コース 履修証明書」を授与します。

【本プログラムにおける履修証明書交付要件】
 開講される6科目(135時間)を修得すること

【履修証明制度概要】
 平成19年度の学校教育法の改正により、大学等における「履修証明制度」が創設されました。
 これは、学生を対象とした学位プログラムの他に、社会人等を対象とした120 時間以上の学習プログラム(履修証明プログラム)を提供し、修得した者に履修証明書を発行する制度です。履修証明制度には、以下の3点の特徴があります。
 (1)大学の学位に比べ、より短期間に修得することが可能
 (2)再就職やキャリアアップに役立つ社会人向けの教育プログラム
 (3)プログラム修了者には、学校教育法に基づき履修証明書が交付

※履修証明制度に関する文部科学省 Web ページ
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shoumei/

【教育訓練給付制度】
本プログラムは厚生労働省の教育訓練給付制度(専門実践教育訓練)に認定されています。この制度は、一定の条件を満たした方が厚生労働大臣の指定する講座を受講し修了した場合、支払った経費の一部が支給される制度です。
※教育訓練給付制度に関する厚生労働省Webページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000058556.html

募集人数

国際化サイバーセキュリティ学特別コース 2017 年度 後期募集人数 10名程度

講座実施場所

東京電機大学 東京千住キャンパス

開講期間・開講日時等

後期:2017年 9月 12日(火)~ 2018年 1月 25日(木) 予定
時間割は以下の通り。

科目名 配当期 曜日 時限
デジタル・フォレンジック(4DF)

後期


6

情報セキュリティマネジメントとガバナンス(5MG)

後期


6

セキュアシステム設計・開発(6DD)

後期


1,2,3

※各科目のシラバスについては講座情報ページを参照。
https://cysec.dendai.ac.jp/category/allyear/2017/
前期科目は翌年度から申請可能。 受講にはノートPCが必要となります。【推奨するPCのスペック】をご確認ください。

受講資格

 本プログラムは、CISO、上級セキュリティエンジニア等を目指す、基本的な情報セキュリティの知識を有する者を対象に開講します。

次の各号の一つに該当する者(大学院修士課程入学レベル)

① 大学を卒業した者、及び本プログラム受講時までに卒業見込みの者
②学士の学位を授与された者、及び本プログラム受講時までに授与される見込みの者
③外国において学校教育における16年の課程を修了した者、および本プログラム受講時までに修了見込みの者
④専修学校の専門課程(修業年限が4年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者
⑤大学の3年次に在学し、当該大学(学部)で定める早期卒業基準を満たす者
⑥その他本大学院が、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、22歳に達した者

開講される各科目を履修する際の前提条件は次の通りです。
(4DF) デジタル・フォレンジック
● 1PF サイバーセキュリティ基盤の先修を推奨する。
● 学部卒業程度の情報セキュリティに関する基礎知識を前提とする。
(5MG) 情報セキュリティマネジメントとガバナンス
● 1PF サイバーセキュリティ基盤の先修を推奨する。
● 3IN セキュリティインテリジェンスと心理・倫理・法の先修または同時履修を推奨する。
● 学部卒業程度の情報セキュリティに関する基礎知識を前提とする。

(6DD) セキュアシステム設計・開発
● 1PF サイバーセキュリティ基盤の先修を推奨する。
● 基本的なプログラミング能力、基礎的なHTML/DBの知識を前提とする。
● 学部卒業程度の情報セキュリティに関する基礎知識を前提とする。

次年度前期開講予定
(1PF) サイバーセキュリティ基盤
● ネットワーク、OS、セキュリティ関連技術に関する学部卒業レベルの知識を有すること。
(2CD) サイバーディフェンス実践演習
● 分散処理、コンピュータネットワーク、TCP/IPおよびセキュリティ関連技術に関する学部卒業レベルの知識を有すること。
● UNIX系OSの操作に習熟していること。
● プログラミング経験を有すること。
● アセンブリ知識を有していること。(x86)

(3IN)セキュリティインテリジェンスと心理・倫理・法
● 1PF サイバーセキュリティ基盤の先修を推奨する。
● 5MG 情報セキュリティマネジメントとガバナンスの先修または同時履修を推奨する。
● 学部卒業程度の情報セキュリティに関する基礎知識を前提とする。

手続き及び期間

エントリー ※平成29年度後期募集エントリーは締め切りました。(平成29年7月11日追記)
 出願に先立ちエントリーが必要となります。エントリーは、以下の方法でレポート提出と同時に受け付けています。エントリーに費用はかかりません。

【受付期間】 2017年6月30日(金)12:00 ~ 2017年7月10日(日)12:00
【方法】  ・HPからレポートフォーマットをダウンロードする。
      ・レポートテーマ「現在の職業とCySecとの関わりと将来の抱負について」
      ・下記エントリー専用メールアドレスへレポートを添付して提出する。
      ・メール件名は「CySecH29年度後期エントリー」とする。
      ・メール本文に氏名、所属名を記載する。

 エントリー受付専用メールアドレス:cs-entry@cysec.dendai.ac.jp

【エントリー受付確認メール】
CySec事務局から「受付完了メール」を送信します。
エントリー受付期間を過ぎても完了メールが届かない場合は、お問い合わせください。

            エントリー完了後、受付期間内に下記手続き書類を郵送してください。

【受付期間】 2017年 7月 11日(火) ~ 2017年 7月 24日(月) 必着

【手続き書類】
① 東京電機大学「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」願書
写真 1 枚(脱帽上半身、背景なし、最近3ヶ月以内撮影、願書の所定欄に貼付してください。)
② 最終出身学校の卒業証明書もしくは卒業見込証明書
③ 最終出身学校の成績証明書
※ 上記の手続き書類の他に、受講資格審査料の振り込みが必要となります。詳細については、「受講資格審査と審査料について」を参照してください。
※ 願書のフォーマットおよび募集要項は、下記Webページで入手することが可能です。
    Webページ:http://cysec.dendai.ac.jp/admission/

【注意事項】
●出願は、郵送での受付となります。持参による提出はできません。
●出願者は、出願書類一式(上記①~③の書類)を、角形第2号封筒(240×332mm)に入れ、簡易書留・速達で郵送してください。
●郵送の際は、封筒の表面に出願書類在中と朱記してください。また封筒の裏面に出願者の住所、氏名を記載して下さい。
●郵送された願書等は返送いたしません。

手続き書類の送付先

出願に必要となる、【手続き書類】①~③を、次の送付先に郵送してください。

【手続き書類の送付先】
  〒120-8551 東京都足立区千住旭町5番
         東京電機大学 5号館 12 階
     国際化サイバーセキュリティ学特別コース事務局 行

受講資格審査と審査料について

 面接による受講資格審査を行います。受講資格審査には「受講資格審査料」がかかりますので次の通り振込をお願いします。

【受講資格審査日時】 2017年 7月 31日(月) 18時00分 ~ 21時00分
    ※全員の面接を上記時間内に行います。なお面接は出願順となります。
     ※別日への変更はできません。
【受講資格審査場所】 東京電機大学 東京千住キャンパス
     〒120-8551 東京都足立区千住旭町5番
          北千住駅東口(電大口)から徒歩1分
JR常磐線・東京メトロ(日比谷線・千代田線) ・東武伊勢崎線・つくばエクスプレス
※ 場所等詳細については7月27日(木)までに電子メールでご連絡いたします。

【受講資格審査料振込期間】
      2017年 7月 11日(火) ~ 2017年 7月 24日(月)※当日付まで有効

【受講資格審査料振込先】
     銀行名: 三菱東京UFJ銀行(0005)
     支店名: 神田支店(331)
     種別:    普通
     口座番号: 1186980
     名義:    学校法人 東京電機大学 受講料口
           理事長 加藤 康太郎
     振込金額: 10,000 円 (受講資格審査料)

   ※振込人名義の頭に 3000 と入れてください。
   ※振込手数料は振り込みされる方のご負担となります。
   ※一度振り込まれた受講資格審査費用は、面接を欠席された場合でも返金しません。

受講資格審査結果通知

受講資格審査結果は下記日程に電子メールにて通知いたします。

【通知日】 2017年 8月 3日(木) 予定
※ 8月3日(木)に電子メールによる合否通知が届かない場合は、以下の問い合わせアドレスにご連絡ください。
● CySec事務局  cs-jimu@cysec.dendai.ac.jp
※ お問い合わせ内容の1行目に「CyS 合否通知不着」と記載してください。2行目以降に、氏名・電話番号・受験番号を記入してください。
※8月中の水・土・日曜日、および8月7日(月)から14日(月)は、大学全体一斉休業等のため、すべての事務取扱いを停止しております。そのため、上記期間にいただいたお問い合わせ等の回答は、上記休業明けとなります。ご了承ください。

受講手続き等

 受講資格審査合格者へは、次の書類を送付いたします。所定の期間内に、受講費等の振込を含めた手続きを行ってください。詳細については、受講資格審査結果通知時に、改めてお知らせいたします。

【大学から送付する書類】
・受講資格審査結果通知
・「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」履修申請書

【大学への郵送が必要となる書類】
①「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」履修申請書
② 健康診断書(指定項目「身長、体重、胸部X線所見、問診」)
※職場の健康診断の写しでも可能。ただし過去1年以内のものに限る。
③ 受講費等の振込用紙控え
●受講手続き時に必要となる費用(受講費・施設利用費・教材費)
【受講費】  32,000円/科目
1科目 32,000円 2科目 64,000円 3科目 96,000円
※子育て世代女性の受講支援のため、一定の要件を満たした場合、上記とは別の受講費を設定しています。詳しくはお問い合わせメールアドレスにご連絡ください。
【施設利用費】 10,000円(半期)
(IDカード作成費、PC等設備利用費、図書館利用費等)
【電子教材費】 実費 (22,600円)
※この電子教材費以外に教科書等の購入費がかかる場合があります。
※一度振り込まれた受講費等はいかなる理由があっても返金致しかねます。振込手数料は振り込みされる方のご負担となります。

【手続締切日】  2017年8月31日(木) (書類必着、費用振込)

推奨するPCのスペック

●基本ソフトウェア
  ○Windows7(すべてのEdition)、
  ○またはWindows8(RT 以外の Edition)、
  ○またはWindows8.1(RT 以外の Edition)
  ○またはWindows10(全てのEdition)

●応用ソフトウェア
  ○ウイルス対策が施されていること
  ○Microsoft Word, Excel, Powerpoint形式のデータの閲覧、編集が可能であること
  ○PDF形式のデータの閲覧が可能であること

●LANインタフェース
   以下の両方に対応していること
  ○無線 LAN(IEEE802.11b/g/n)
  ○有線 LAN(100Base-TX)
  (USBアダプタ等による対応も可)

●CPU
  ○クロック周波数 1.6GHz 以上のデュアルコア以上を推奨
  ○Intel Virtualization Technologyに対応していること

●USBポート
  ○Aタイプのインタフェースの空きポートを一つ以上備えること
  (USBメモリによる資料配付を行う場合があります)

●メモリ
  ○4GB以上を推奨

●画面の解像度
  ○1280×768 ピクセル以上を推奨

●使用するソフトウェア
  ○Microsoft Officeまたは互換製品(データの配布や提出物の作成)
  ○VirtualBox(演習用仮想計算機の実行)

●Macintoshの使用について
  ○可としますが、演習実施のためWindowsの実行環境をご用意頂く場合があります

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