受講希望の方へ
東京電機大学では、「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」として、7科目を開講します。
このコースは、履修証明制度に対応しています。(7科目すべてを修得することで履修証明の要件を満たします)
「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」2022年度 後期募集 ※締め切りました
出願受付期間:2022年6月13日(月)~ 7月12日(火)正午
ただ今、募集は行っておりません。
教育目的
悪意あるソフトウェアによる攻撃は増加の一途であり、サイバーセキュリティのより一層の充実は、社会を安心・安全・豊かにするための喫緊の課題です。そのためには、社会活動に参加するすべての人々のサイバーセキュリティ意識を高める必要があります。本プログラムは、社会構成員全員のサイバーセキュリティ意識の高揚を先導する、高度サイバーセキュリティ専門家の養成を目的としています。
教育課程
本プログラムでは学術的教育体系の基で、CISO(Chief Information Security Officer)やCSIRT(Computer Security Incident Response Team)で活躍する高度サイバーセキュリティ専門家を育成すべき対象としています。そのような人材を育成するため、企業等で活躍されている専門家を招聘し、事例紹介と事例に基づくワークショップ形式の演習と座学ワークショップを合わせて実施します。
国際的な情報セキュリティ・プロフェッショナル認定資格であるCISSP(Certified Information Systems Security Professional)の共通知識体系を基本としたカリキュラムを準備し、法律・倫理など制度的枠組みに関する理解や、攻撃者の意図や行動に関する洞察、企業におけるコンプライアンスを実現するためのガバナンスなど、幅広くかつ高度な能力を育成するために、以下の7科目(演:演習中心3講座、講:講義・ワークショップ中心4講座)を開講します。開講する科目は、大学院修士課程相当の内容であり、7科目全てを受講することで体系立てて学ぶことが可能です。なお、「サイバーセキュリティ基盤Ⅰ」「サイバーセキュリティ基盤Ⅱ」は2022年5月時点において、日本国内で唯一の(ISC)²のIAP(International Academic Program)のCISSPコースとなります。
(1) 講:1PFⅠ サイバーセキュリティ基盤Ⅰ
(2) 講:1PFⅡ サイバーセキュリティ基盤Ⅱ
(3) 演:2 CD サイバーディフェンス実践演習
(4) 講:3 IN セキュリティインテリジェンスと心理・倫理・法
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(5) 演:4 DF デジタル・フォレンジック
(6) 講:5 MG 情報セキュリティマネジメントとガバナンス
(7) 演:6 DD セキュアシステム設計・開発
※ (5)~(7)は後期開講
※ 科目名に記載した英数字は科目記号です
※ 上記のうち、英語のテキストを使用する授業が一部あります
履修証明書
学校教育法に基づく履修証明制度により、プログラム修了者には「国際化サイバーセキュリティ学特別コース 履修証明書」を授与します。
【本プログラムにおける履修証明書交付要件】
開講される7科目すべてを4年以内に修得すること。
【履修証明制度概要】
平成19年度の学校教育法の改正により、大学等における「履修証明制度」が創設されました。これは、学生を対象とした学位プログラムの他に、社会人等を対象とした120 時間もしくは60時間以上の学習プログラム(履修証明プログラム)を提供し、修得した者に履修証明書を発行する制度です。
履修証明制度に関する文部科学省 Web ページ
履修証明制度には、以下の3点の特徴があります。
・大学の学位に比べ、より短期間に修得することが可能
・再就職やキャリアアップに役立つ社会人向けの教育プログラム
・プログラム修了者には、学校教育法に基づき履修証明書を交付
【教育訓練給付制度】
本プログラムは厚生労働省の教育訓練給付制度(専門実践教育訓練)に認定されています。この制度は、一定の条件を満たした方が厚生労働大臣の指定する講座を受講し修了した場合、支払った経費の一部が支給される制度です。
■講座名称 未来科学研究科情報メディア学専攻国際化サイバーセキュリティ学特別コース-4月開講
■指定番号 1310159-1710011-6 (4月開講)
■講座名称 未来科学研究科情報メディア学専攻国際化サイバーセキュリティ学特別コース-9月開講
■指定番号 1310159-2010011-6 (9月開講)
※ 受講開始日(開講日)1ヶ月前までに、ご自身でハローワークにて手続きをしていただきます。詳細については、教育訓練給付制度に関する厚生労働省 Webページにて各自ご確認のうえご対応ください。
※ 申請予定者は願書の下部にあるチェック欄に必ずご記入ください。
※ 1PF 出張講義や4DF 特別研修をすでに受講等された場合、教育訓練給付制度はご利用いただけません。
募集人数
国際化サイバーセキュリティ学特別コース
2022年度 後期募集人数 20名
講座実施場所
東京電機大学 東京千住キャンパス
※新型コロナウイルス感染症等の社会状況により対面型とオンライン型による授業形態を切り替える場合があります。ご自宅等でも受講できるようインターネット環境の確認、整備をお願いいたします。(2020,2021年度オンライン授業実施)
開講期間・開講日時等
前期: 2022年 4月8日(金)~ 7月19日(火)
後期: 2022年9月10日(土)~12月22日(木)
時間割は下記のとおり
科目名 | 配当期 | 曜日 | 時限 |
---|---|---|---|
サイバーセキュリティ基盤Ⅰ(1PFⅠ) |
前期 |
金 |
D5 |
サイバーセキュリティ基盤Ⅱ(1PFⅡ) |
前期 |
土 |
N1,N2,N3 |
サイバーディフェンス実践演習(2CD) |
前期 |
土 |
N1,N2,N3 |
セキュリティインテリジェンスと心理・倫理・法(3IN) |
前期 |
火 |
D5 |
デジタル・フォレンジック(4DF) |
後期 |
木 |
D5 |
情報セキュリティマネジメントとガバナンス(5MG) |
後期 |
火 |
D5 |
セキュアシステム設計・開発(6DD) |
後期 |
土 |
N1,N2,N3 |
・平日D5限は18:00~19:40 (100分)
土曜はN1限 9:00~10:30 (90分)、N2限 10:40~12:10 (90分)、N3限 13:10~14:40 (90分)、N4限 14:50~16:20 (90分)となります。
・1PFⅡおよび2CDの授業は1回3コマの集中講義となり、それぞれ1~3週に1回のペースで行われます。授業日が重複しないよう設定するため、同時履修が可能です。
・6DDの授業は1回 2~4コマの集中講義となり、それぞれ1~3週に1回のペースで行われます。
・各科目の授業内容については 講座情報をご参照ください。
・受講にはノートPCが必要となります。推奨するPCのスペックについては、 よくあるご質問「授業について」をご確認ください。
※通常は本学東京千住キャンパスにて受講いただきますが、2020・2021年度はコロナ禍のため前期/後期ともにオンラインで開講しました。2022年度は社会状況に応じて対面型とオンライン型の授業形態を年度の途中で切り替える可能性があります。(1PFⅠ・Ⅱは社会状況を問わず全日程オンラインでの受講が可能です)
受講資格
本プログラムは、CISO(Chief Information Security Officer)やCSIRT等での活躍を目指す、基本的な情報セキュリティ知識を有する者を対象に開講します。
●次の各号の一つに該当する者(大学院修士課程入学レベル)
・大学を卒業した者、及び本プログラム受講時までに卒業見込みの者
・大学評価・学位授与機構から学士の学位を授与された者、及び本プログラム受講時までに授与される見込みの者
・外国において学校教育における16年の課程を修了した者、及び本プログラム受講時までに修了見込みの者
・大学の3年次に在学し、当該大学(学部)で定める早期卒業基準を満たす者
・ 大学の3年次に在学し、または外国において学校教育における15年の課程を修了し、本大学院未来科学研究科委員会が、優れた成績で所定の単位を修得したものと認めた者
・その他本大学院未来科学研究科委員会が、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者
●開講される各科目を履修する際の前提条件は次のとおり
(1PFⅠ/Ⅱ) サイバーセキュリティ基盤Ⅰ/Ⅱ - CISSPコース※Ⅰ/Ⅱ同時受講を強く推奨します
・ネットワーク、OS、セキュリティ関連技術に関する学部卒業レベルの知識を有すること
(2CD) サイバーディフェンス実践演習
・分散処理、コンピュータネットワーク、TCP/IPおよびセキュリティ関連技術に関する学部卒業レベルの知識を有すること
・UNIX系OSの操作に習熟していること
・プログラミング経験を有すること
・アセンブリ知識を有していること(x86)
(3IN)セキュリティインテリジェンスと心理/倫理/法
・1PFⅠ/Ⅱ サイバーセキュリティ基盤Ⅰ/Ⅱの先修を推奨する
・5MG 情報セキュリティマネジメントとガバナンスの先修または同時履修を推奨する
・学部卒業程度の情報セキュリティに関する基礎知識を前提とする
(4DF) デジタル・フォレンジック
・1PFⅠ/Ⅱ サイバーセキュリティ基盤Ⅰ/Ⅱの先修を推奨する
・学部卒業程度の情報セキュリティに関する基礎知識を前提とする
(5MG) 情報セキュリティマネジメントとガバナンス
・1PFⅠ/Ⅱ サイバーセキュリティ基盤Ⅰ/Ⅱの先修を推奨する
・3IN セキュリティインテリジェンスと心理/倫理/法の先修または同時履修を推奨する
・学部卒業程度の情報セキュリティに関する基礎知識を前提とする
(6DD) セキュアシステム設計・開発
・1PFⅠ/Ⅱ サイバーセキュリティ基盤Ⅰ/Ⅱの先修を推奨する
・基本的なプログラミング能力、基礎的なHTML/DBの知識を前提とする
・学部卒業程度の情報セキュリティに関する基礎知識を前提とする
●「サイバーセキュリティ基盤Ⅰ(1PFⅠ/Ⅱ)」電子教材費
「サイバーセキュリティ基盤Ⅰ」「サイバーセキュリティ基盤Ⅱ」の2科目は、2022年5月時点において、日本国内で唯一の(ISC)² (International Information Systems Security Certification Consortium)のIAP(International Academic Program)のCISSPコースとなります。
・CISSPとは、(ISC)²が認定を行っている国際的に認められた情報セキュリティ・プロフェッショナル認証資格です。情報セキュリティの共通言語とも言える『(ISC)² CISSP CBK』を理解している情報セキュリティ・プロフェッショナルのみに与えられます。
・1PFⅠ/Ⅱの2科目は、(ISC)²認定の日本人講師による『(ISC)² CISSP CBK』を基にした授業が行われます。
・1PFⅠ/Ⅱの履修有無にかかわらず、CySec入学時に一律、電子教材(CISSPテキスト)をご購入いただきます。(大学で一括手配するため、65,000円(US$500 + 手数料等)のお支払いが必要です)
・1PFⅠ/Ⅱの2科目取得でCISSP認定資格の取得とはみなされません。資格取得希望者は別途(ISC)²が行うCISSP認定試験に合格する必要があります。詳細は(ISC)²webページにてご確認ください。
【出願手続き方法】
出願手続きは以下の3つの提出・納入をもって完了となります。
・受講資格審査料の納入(12.受講資格審査と審査料について 参照)
・出願手続き書類のデータアップロード(11.出願手続き書類 参照)
・出願手続き書類のデータアップロード後に出願受付専用メールアドレスへメール
【出願受付期間 】
2022年6月13日(月) ~ 7月12日(火)正午
【データダウンロード、アップロード等のリンク先】
■出願手続き書類のフォーマットダウンロードページ
CySec Webページ「受講希望の方へ」
■出願手続き書類アップロードページ
☆出願手続き書類(CySec 2022年度後期エントリー)
■出願連絡専用メールアドレス
上記出願手続き書類のアップロード完了後に以下のとおりメールをしてください
cs-entry@cysec.dendai.ac.jp(出願連絡専用メールアドレス)
・メールの件名は「CySec 2022年度後期エントリー」としてください。
・メールは本文に氏名、所属名を記載してください。
・メールおよびデータを受領後、土日を除く5営業日以内に受領完了メールをCySec事務局よりお送りします。
【出願手続き書類(全てアップロードで提出)】
以下の①~⑥を、後段の要領にてzipファイルにまとめてアップロードしてください。
①「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」願書
② 出願レポート&アンケート
レポートテーマ:現在の職務とCySecとの関り、そして将来に向けての抱負
③最終出身学校の卒業証明書もしくは卒業見込証明書 のスキャンデータ※
④最終出身学校の成績証明書スキャンデータ※
⑤受講資格審査料振込控えのスキャンまたは画面キャプチャ等の画像データ
⑥顔写真 データ(縦318*横295ピクセル程度カラー・脱帽正面向・背景なし・最近3ヶ月以内撮影)
合格した場合にIDカードの写真として利用するため、証明写真機での撮影が望ましい。
※③・④について、発行元都合で期日までに提出が間に合わない場合は、その旨と到着の見込み日を出願連絡専用メールアドレスへのメール連絡の際に、必ずご連絡ください。
出願手続き書類のデータ形式・ファイル名は以下の要領で作成してください。
・上記①・②はPDF形式に変換してください。
・上記③~⑥はPDF・JPEG・PNGのいずれかの形式にしてください。
・全てのファイル名の冒頭に必ず氏名を記載してください。
例)電大太郎さんの場合
電大太郎①「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」願書.pdf
電大太郎④受講資格審査料振込控.jpeg …等
アップロードの際は①~⑥を圧縮し、電大太郎.zipとしてアップロード
■アップロード先
☆出願手続き書類(CySec 2022年度後期エントリー)
なお、過去4年以内に、省庁等で1PF出張講義を修了した方、本学で4DF特別研修を修了した方は、願書の下部にあるチェック欄に必ずご記入ください。
受講資格審査と審査料について
【受講資格審査】
オンライン面接(Zoom)による受講資格審査を下記時間内に行います。
※面接は出願順となり、別日への変更はできません。
受講資格審査日 : 2022年7月22日(金) 18:00~20:00
・オンライン面接は Zoom を用いてビデオをオンにしていただき実施します。
・インターネットの接続環境等を事前に確認のうえ、審査にご参加ください。
・ZoomのURL等、受験時間等の詳細については7月19日(火)までに電子メールでご連絡いたします。
・当日の通信トラブル等が発生した場合の緊急連絡先は上記の詳細連絡の電子メールに記載します。
【受講資格審査料】
受講資格審査には審査料がかかりますので、以下のとおり振込をお願いします。
振込金額:10,000 円
【受講資格審査料振込期間】
2022年6月13日(月) ~7月12日(火)正午
【受講資格審査料振込先】
銀 行 名:三菱UFJ銀行(0005)
支 店 名:神田支店(331)
種 別:普通
口座番号:1186980
名 義:学校法人 東京電機大学 受講料口
ガク)トウキョウデンキダイガク ジュコウリョウグチ
※振込人名義の頭に3000と入れてください。
※振込手数料は振り込みされる方のご負担となります。
※受講資格審査費用は、面接を欠席された場合でも返金致しかねます。
受講資格審査結果通知
受講資格審査結果は電子メールにて通知いたします。
受講資格審査結果通知日:2022年 7月 26日(火) 予定
7月29日(金)までに電子メールによる合否通知が届かない場合は、CySec事務局までご連絡ください。
※お問い合わせ内容の1行目に「CySec 合否通知不着」と記載してください。
※2行目以降に氏名・電話番号・受験番号を記入してください。
受講手続き等
受講資格審査合格者へは、合格通知とともに次の書類をメールにてお送りいたしますので、所定の期間内に、受講費等の振込を含めた手続きを行ってください。詳細については、受講資格審査結果通知時に、あらためてご案内いたします。
【大学からメール連絡・送付する書類】
・「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」履修申請書
・受講手続き等について
・厚生労働省「教育訓練給付制度(専門実践教育訓練給付)」について
・CySec学修案内
・CySec授業予定表
(随時更新するため、最新版は入学後に案内する学内システム「webclass」にて都度ご確認いただきます)
【大学への郵送が必要となる書類】
①「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」履修申請書
②受講料等の振込控えのコピー
※ネットバンキングで手続きした場合は振込完了画面のハードコピー可
③健康診断書
指定項目:身長、体重、胸部X線所見、問診
※職場の健康診断書の写しでも可、ただし過去1年以内のものに限る
④最終出身学校の卒業証明書もしくは卒業見込証明書(データ提出済のもの)
⑤最終出身学校の成績証明書(データ提出済のもの)
受講手続き時に必要となる費用(登録料・受講費・施設利用費・電子教材費)は以下のとおりです。
【登 録 料】10,000円
【受 講 費】32,000円/1科目
2科目 64,000円
3科目 96,000円
4科目 128,000円
5科目 160,000円
6科目 192,000円
7科目 224,000円
(後期入学者は最大3科目となり、前期分を履修する場合は追加履修で申請していただきます)
※子育て世代女性の受講支援のため、一定の要件を満たした場合、上記とは別の 受講費を設定しています。詳しくはCySec事務局へお問い合わせください。
【施設利用費】10,000円(半期)
IDカード作成費、情報システム利用費、図書館利用費等
【電子教材費】65,000円(US$500+海外送金手数料等)
・教育訓練給付(教育訓練経費)の対象となるのは、電子教材費65,000円のうち54,000円となります。
・電子教材費以外に教科書等の購入費がかかる場合があります。
※一度振り込まれた受講費等はいかなる理由があっても返金致しかねます。
※振込手数料は振り込みされる方のご負担となります。
【手続締切日】2022年8月17日(水)※書類必着
手続き書類の送付先
受講手続きは郵送での申請となります。(詳細は上記「受講手続き等」をご確認ください)
【受講手続き書類の送付先】
〒120-8551
東京都足立区千住旭町5番
東京電機大学 5号館 12 階
国際化サイバーセキュリティ学特別コース事務局 行
推奨するPCのスペック
基本ソフトウェア
・Windows7(すべてのEdition)
・Windows8(RT 以外の Edition)
・Windows8.1(RT 以外の Edition)
・Windows10(全てのEdition)
応用ソフトウェア
・ウイルス対策が施されていること
・Microsoft Word, Excel, Powerpoint形式のデータの閲覧、編集が可能であること
・PDF形式のデータの閲覧が可能であること
LANインタフェース(以下の両方に対応していること)
・無線 LAN(IEEE802.11b/g/n)
・有線 LAN(100Base-TX)
(USBアダプタ等による対応も可)
CPU
・クロック周波数 1.6GHz 以上のデュアルコア以上を推奨
・Intel Virtualization Technologyに対応していること
USBポート
・Aタイプのインタフェースの空きポートを一つ以上備えること
(USBメモリによる資料配付を行う場合があります)
メモリ
・4GB以上を推奨
画面の解像度
・1280×768 ピクセル以上を推奨
使用するソフトウェア
・Microsoft Officeまたは互換製品(データの配布や提出物の作成)
・VirtualBox(演習用仮想計算機の実行)
Macintoshの使用について
・可としますが、演習実施のためWindowsの実行環境をご用意いただく場合があります
お問い合わせ
東京電機大学CySec事務局(cs-jimu@cysec.dendai.ac.jp)